alcohol distill

写真

アルコール蒸留です。

まずは、前提条件を。
ワインに含まれているものは?

アルコール、水、色素(フェノール類)、糖、香り成分(エステル)等です。

はい、アルコール、水の沸点は?

ご存知の通り、水=100℃、アルコール=78℃です。

で、色素、糖類は、不揮発性です。
エステルは一部、揮発しますが、微量のためここでは、無視します。

それと、物質の状態(固体→液体→蒸気)の原理を利用します。

というのが使って行うのが、アルコール蒸留法(分留法)です。
実際の写真よりも、アルコール蒸留プロトコルがわかりやすかったので、
こちらで説明。丸いフラスコ(丸型フラスコ)にワインを入れます。
で、下から、バーナー等で加熱。

そうするとアルコール、水が揮発し管を通ってあがっていきます。
そして、蛇管になっているところは水が流れ、冷却(冷却管)、
蒸気となっていたものが、液体に戻り、
三角型のフラスコ(三角フラスコ)に蒸留液として溜まります。
規定量になったら、蒸留を中止。
シリンダーに、蒸留液を移し、アルコール用比重計を用い、
測定をすると、アルコール値が分かります。
(温度で誤差になるので、注意。)

ここまでで、約1時間くらいの作業です。

そして、その蒸気が液体に戻るくだりが、
ピタゴラスイッチ。な図はこちら。↓

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